インナーチャイルドワークの御案内




インナーチャイルドワークの御案内 インナーチャイルド(傷ついた子供)とは、幼少期に親との不適切な関係などで受けた心の傷が、大人になっても癒されないままうずいている子供時代の記憶のことです. この記憶は、単なる記憶だけではなく、今もなお癒されることを求め、心や体、日常生活や仕事、恋愛関係、家族関係、お金との関係など人生全般に強い影響力をもたらします. 慢性的な心身の病を抱えてなかなか治らない方、人間関係のトラブルが絶えない方は、大なり小なり傷ついたインナーチャイルドを抱えているといってもいいでしょう. そして、傷ついたインナーチャイルドを抱えたまま大きくなり、生きづらさを抱えて悩んでいる人をアダルトチルドレンといいます.
  これほど大きな影響を持つインナーチャイルドですが、多くの人は傷ついた体験を「過去のもの」として封印しています. しかし、インナーチャイルドが癒されると、やがてその奥に本来の無傷なままの子供(マジカルチャイルドもしくはワンダーチャイルド)が現れます。マジカル(ワンダー)チャイルドとつながることで、あなたは本来の自分自身を取り戻し、ありのままの自分にOKを出せるようになり、自分の可能性を切り開いていけるようになります.
アダルトチルドレン(=AC)とは?
 本来、子供は両親のたゆみない愛情に包まれて育つ必要があります. そうすることによって、子供は情緒的に安定し、「どんな自分でも愛してもらえる.」という安心感を身につけることができるのです. しかし、親が不安定で適切な愛情を子供に注がないと、その影響が子供に及び、子供は自分自身の人生を生きることができなくなってしまうのです. 「周囲の期待に応えよう」「自分を受け入れてもらうように、振る舞おう」これらはACの一部の症状ですが、最終的に、ACに苦しむ人たちは、アルコール依存症や摂食障害などの嗜癖問題をはじめとする精神疾患や様々な身体疾患を引き起こしてしまうことがあります. このACですが、病名ではありません. 自らがACだと自覚した人のための言葉です